人を批判したくなるのは「自分の正しさ」への執着と「嫉妬」が原因だから

      2016/05/04

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有名であればあるほど、批判とは出てくるもの。

 

このブログももっと有名になれば、僕の意見に合わない人が出てきて、批判が来るかもしれない。

 

 

それはそれで構いません。

それを覚悟の上でやっているのだから。

 

さて、記事を書くとその人に対して結構反対意見もあるんですね。

別に僕はどちらの味方でもないので、公平に言いますが、批判するのには批判をする理由があります。

 

 

そこを心理をわかった上で批判をして欲しいなと思います。

では行きましょう。

(ここから先は聞きたくないことかもしれないので、覚悟してください。)

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1、批判したくなるのは、「自分だけの正しさ」を持っているから

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人が批判したくなるのは、いつか。

 

それは「自分だけの正しさ」から外れた時です。

 

例えば、自分は自分に厳しくないといけない、と考えている人は怠けている人に対して非難を浴びせます。

だって、自分の正しさから外れるから。

 

年下には親身に接しないといけない、と考えている人は年下と距離を置いている人に対して不快感を持ちます。

同じく自分の正しいあり方から離れるから。

 

もっといきましょう。

自分はみんなの意見を聞かないといけない、自分は控えめにいるべきだ、と考えていると自己主張する人を攻撃します。

 

だって、自分が我慢しているのに、なんであいつは言いたい放題しているんだ、ってなるから。

 

 

でもね、考えてみてください。

それって誰が悪いですか?

 

自分ですよね笑

 

自分が勝手に「人前では控えめにしないといけない」っていう正しさを決めただけで、それが世界のルールではないんです。

でもその「自分だけの正しさ」を他人にも当てはめる。

 

だから、批判するんです。

だから攻撃するんです。

 

 

俺が正しいんだ!

お前も俺のルールに従え!って。

 

 

でも、変ですよね。

自分が自分で勝手に決めただけなのだから。

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2、批判したくなるのは、嫉妬しているから

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もう一つあります。

それは「嫉妬」。

 

嫉妬ってなんなのか、というと、

①自分には手に入らない、と感じている

②自分はそうなりたい、と感じている

 

 

この二つが合わさった時、嫉妬って起こると思います。

 

考えてみてください。

例えば、欲しいカバンがあったとして、街角でそのカバンを持っている人を見たとしましょう。

 

 

で、あんたはこれからそのカバンを買いに行くところです。

じゃあ、嫉妬しますか?

 

 

しないでしょ笑

だって手に入るんだから。

 

そう、欲しいんです。

でも自分は手に入らないと思っている。

 

 

そんな時に「嫉妬」って起こるんです。

 

じゃあ、批判する時って、って言われると

自分がそうなりたいと思っているのに、自分はそれを(その状況を、モノを)手に入れることができない。

って思っている時です。

 

 

自分の胸に手を当てて考えて欲しいんです。

どうですか?

 

 

人を批判することは誰だってできますよ。

だって否定することで自分が賢くなった気がするから。

 

あいつはダメだ、ということは、自分はすごい、の裏返しですからね。

 

でも、それって悲しいですよ。

もったいないですよ。

 

 

せっかく違うところに使えるエネルギーを批判に使っちゃうんだから。

 

てことで、長くなりましたが、これ以上長いと読むのしんどいかなと思うので、これくらいに止めておきます。

 

もっと皆さんの心が豊かになりますように。

 

 

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