中、高部活に休養日設定!?文部科学省の改正案に生徒や教師はどう反応する?

   

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文部科学省は13日、教員に対する長時間労働の改善案をまとめました。

 

その中にはどうやら部活動についての改正があるらしく、それがどう動くのか気になります。

さてさて一体どんな改正があったのでしょうか?

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部活動改善案の方針とは!?

 

読売新聞によると、部活動においては

中学:週2日以上

高校:週1日以上

の休養日の設定を徹底。

 

教員の負担を軽減するように各校に求めた。

 

 

と言っても、おそらく守らないでしょうね。

部活動に命をかけている先生方からするとたまったものではないのでしょう。

 

 

実際に強豪校なんて休みなんてあるわけはないし、僕も中学高校と野球をしていましたが、中学ですら週一の休みが限度でした。

 

高校なんて休みなんて365日中、350日以上が部活動。

もちろん先生も大変なのでしょうが、向こうも気合入ってますからね。

 

教員の負担を減らすため、という名目ではあまり変わらない気がします。

 

 

 

また、生徒にとっても最も関心があるものが部活動。

それを減らされるとなると、意気消沈してしまうかもしれません。

 

部活動をするために高校に入ったんだ!って人も多いですからね。

(部活動が少なくなって喜ぶ人もいるでしょうが。)

 

 

僕は部活動がありすぎて嫌でした。

毎日毎日同じことの繰り返し。

 

 

たまには休憩もさせろぉーーー

と吠えてましたね笑

 

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世界的に見ると日本の教師はどうなの!?

 

経済協力開発機構(OECD)は加盟国などの世界34の国と地域の中学校に当たる学校の教員について調査しました。

 

2014年の調査によると、日本の教員の仕事時間は1週約54時間

平均の38時間を大きく上回ることになったよう。

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その割に指導に対して自信が一番低いのも日本でした。

 

これはかなり深刻な状況ですね。

僕も実際中学校、小学校で勤務していますが、教員って本当に大変だなって思います。

 

特に若い教師だと対応がわからず、でも問題がどんどん出てきて、、、

と追い討ちをかけるように追い詰めてきます。

 

 

だからこそもっと先生向けのセミナーとか研修、あるいはコミュニティーをつくりたいなと考えているんですね。

実際にやってみるからこそわかる大変さ。

 

 

単に子供が好きだから、ではやっていけません。

ちゃんとしたテクニック、マインドなどを習得しておくべきなんだと思います。

 


 

ということで、改正案が示されましたが、それがどれほど効力を持つのかわかりません。

僕からするとあまり変わらないんじゃないのか、という気がします。

 

 

皆さんはどうお考えですか?

 

 

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 - 教育